継続は力なり。

そんなことは、人に言われなくても分かっていること。

特に、ボディメイクには。

以前にも、この継続についてはお伝えし重複になりますが・・



その継続を助けてくれるのがパーソナルトレーナーの役目でもあるのだが、それを心理的にデータ化し、ウェブツールにしてしまった人がいるのです。その凄い方が、Kzokuを作ったキープランニングの木下さん。

しかも、今回、それを、ダイエットに使って、大学と連携して、近頃、実証して論文にしてしまったのだから、凄すぎます。

この点で、科学的根拠あるボディメイクというコンセプトに非常に相性が良いのです。

お腹を凹ましたいなら毎日腹筋をやりなさいとか、ダイエットするなら気合だとか、精神面ばかり。

そんな指導に疑問を感じて、ボディメイクを科学的に捕らえようとしたのが、私のパーソナルトレーナー活動の原点。所詮、ボディメイクは化学反応にすぎない。その化学反応さえ起こしてやればいいわけで、その化学反応が起きるのなら、毎日の腹筋は必要ないかもしれない。逆に毎日腹筋やったって化学反応が起きなければ、無駄ということになる。精神的に消耗することにもなりかねない。カラダの化学反応が起きない意味の無いことをやっていたばかりに、ボディメイクすることすらあきらめてしまった人がどれだけいることやら・・。

Kzokuが、継続するという精神面サポートを、科学して、それを時代に合ったすぐ使える形のツールにしてしまった点は、非常に意義あることだと、しみじみ思います。

あとは、それを何と組み合わせるのか?

化学反応が起きないようなボディメイク方法では、Kzokuを使い、いくら継続したって結果は出ません。当然ながら・・。Kzokuを使って、どんな方法でボディメイクするか?ゆるい方法でも、Kzoku使えば、継続できるから結果は出やすくなる点は、すごいこと。さらに、短期間で効率よいボディメイク方法なら、それが、凄い加速となり、確率も100パーセントに近づくことに。






ちょっと熱くなっちゃったかな・・



以下に、プレスリリースを紹介させていただきます。



『Kzoku』における実験結果を公開





報道関係者各位                     2008年3月19日
プレスリリース               株式会社キー・プランニング


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 業界初のダイエット挫折防止システム『Kzoku』における実験結果を公開
      〜女子大学生のダイエットで挫折防止効果を実証〜
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継続支援システムの開発を通じて、人々の自己実現を追求する株式会社キー・プランニング(本社:東京都豊島区、代表取締役:木下
雄一朗)は、法政大学との共同研究の成果としてダイエット挫折防止システム『Kzoku』(呼称・ケーゾク)の実験論文を公開いたします。


そのなかで、女子大学生のダイエットにおける挫折防止効果を実証するとともに、ライバル、タイムカプセル付きメッセージといった Kzoku
ならではの機能が、行動の再開を促す効果があることが実証されました。



■実験論文公開の背景


特定健診・特定保健指導のスタートが4月に迫る中、メタボリックシンドローム、ダイエットに対する国民的な関心はますます高まりつつあります。


ビジネス界においても、特定健診・特定保健の特需に対応した新商品、新サービスが花盛りですが、メタボ対策の要である“継続”を支援する決め手に乏しく、医師、保健師などによる個別指導を除くと、コミュニティなど、ユーザーの交流による自助活動に頼っているのが実情です。


Kzoku
は、単なるダイエット記録やコミュニティのシステムではなく、達成目標と行動目標の明確化、行動に着目したパフォーマンス・フィードバック、自己強化や社会的強化など、行動分析学の成果を採り入れた全く新しい視点の継続支援システムです。


昨年11月からのテスト公開では、「行動結果がグラフになるので行動するのが楽しみになった」、「いつも3日坊主なのに2ヶ月以上続いています」などの声があがっています。


法政大学(文学部心理学科)との共同研究により、様々な角度からデータの解析を行なっていますが、今回は実験成果の第一弾として、行動分析学ゼミナール生による実験論文を公開いたします。



■実験論文の内容


□「女子大学生のダイエット挫折を防止するライバル関係」


ライバルの存在、ライバルの行動が、ダイエット行動にどういった影響を与えるのかを検証。ライバルの更新通知、ライバルからのメッセージなどの介入によって、ログイン回数、滞っていた行動を再開させる効果が確認されました。


要旨ファイル(PDF形式:34.9KB)

論文ファイル(PDF形式:542.7KB)


□「励ましの言葉がけが行動継続に及ぼす影響」


更新が途絶えがちなユーザーを、どういった介入によって、再開、継続させることができるかを検証。メッセージ、タイムカプセル付きメッセージなどによる介入は行動の再開を促すことが確認されました。


要旨ファイル(PDF形式:50.9KB)

論文ファイル(PDF形式:625.1KB)


※本実験は、キー・プランニングが実験用の Kzoku 環境を提供し、法政大学が実験の主体(被実験者の募集、実験の管理全般)となって実施されました。



■今後の研究や事業の展開について


2つの実験ともに、Kzoku
の機能を使った介入によって、ログインや行動を促進する効果が確認されましたが、一方で、同じ介入の繰り返しでは効果が減少することも明らかになりました。


キー・プランニングでは、この実験結果を受けて、下記のようなシステム改善に取り組んでいきます。


・ユーザーが実際に恩恵を受けられるよう、機能の利用を促進する改善。
・同じ刺激の繰り返しで効果が減少することを防ぐため、特定の期間、ユーザーの達成度といった要素によって、システムの反応が変化する機能。


引き続き、システムに対しての科学的な検証を続けるとともに、行動分析学の発展にも貢献するできるよう、実験環境の提供と成果の公開を行なっていきます。


今後は第三者割当増資などにより、更に学術的な成果を Kzoku
のサービスに取り入れるための研究開発活動や、サービスの本格的な宣伝活動に向けた資金調達も検討して参ります。


また、ダイエットサポート商品やサービスを提供している企業との業務提携も推進し、 Kzoku
をダイエットの総合的な支援を受けることができるサービスにして参ります。