缶コーヒーダイエット

コンビニでコーヒー飲料をチェック。

缶のコーヒー飲料は、190mlで120円、紙パックのコーヒー飲料は、500mlも入って100円。

この違いは何だろう??

量だけ考えたら、間違いなく、紙パックの方がお得。

500mlの紙パックの味も、そこそこ美味しいし、鈍感な私だと、目を閉じて飲めば、どちらか分らないかもしれません。この違いは、コーヒー豆の量とか、○○ドリップとか、缶の代金だとか、きっと色々あるのでしょう。詳細は分りません。

しかし、ボディメイク・ダイエット的に言えば、ここに大きな落とし穴が存在するのです。

紙パックの成分を見ると、ブドウ糖が主に、缶コーヒーは、砂糖。

吸収スピードの視点から見てみると

ブドウ糖と100とすると、砂糖は、80〜70。

同じ量だったら、ぶどう糖使用の紙パックより、砂糖を使用の缶コーヒーの方が、脂肪が付きづらいといえます。

紙パックは、倍以上の量で、値段も安い!

金額的にも安いから、普通、まずくなかったら、紙パックに走りますよね?

本当にやばいです。

誤解のないように、言っておきますが、決して、砂糖はOKと言っているわけではありませんので。

今日のポイント。

一番やばいのはブドウ糖です。

明日から、成分チェックときは、まず、ブドウ糖が入っているかチェック!