ある女性との会話です。
「やっぱり筋肉つけ基礎代謝上げるのが早いから、自分でジムで筋トレしていたら、北斗の拳みたいに首回りが太くなっちゃって・・・」
その首回りの太さの原因は、僧帽筋の上部です。
女性の場合、首回りについてしまっては、本当に格好悪い・・・。
首が詰まってみえます。
実際には首が長いのに、その詰まりのせいで、洗練された印象になりません。
いくらカラダがスリムで脚も細くても、その首の詰まり感という一か所のせいで、台無しです。
女性にとって洗練された首回りのボディメイクは必須事項なのです。
女性が筋肉つける際、細心の注意を図らなければなりません。特にアジア人種は僧帽筋上部が下部にくらべて強い傾向にあり、ちょっと肩を動かしただけで、僧帽筋上部を一緒に連動してしまうことも多々あります。
連動した状態だと、日常生活で首回りの筋トレを自動的にしているようなものです。つまり、肩や腕をちょっと動かしただけで首回りの筋肉がどんどん詰まってきてしまいます。
そういう首回りの筋肉にスイッチが入りやすい状態で筋トレをしたら、どうなるのでしょう?
当然ながら、たちまち、北斗の拳の首になってしまうのです。
ボディを美しくするためということをメカニカルに日々真剣に考えています。
その解決のため、僧帽筋の上部に細心の注意を図っていきます。
僧帽筋下部と上部の力の優先順位をちょっと変えてやれば良いのです。さらに、その奥にある菱形筋の調整を加わえてあげることも当然必要になります。