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■シェイプスShapesについてのお知らせ

多くのお客様や、ボディメイク&ダイエットで世の中に役に立ちたいとの心から想いのスタッフパーソナルトレーナーや関係企業様には大変ご迷惑おかけしております。

本物のボディメイクで世界中をハッピーにするため、このたび、2015年秋より、Shapesシェイプスを全国に順次新たにオープンさせることになりました。おぜきとしあきの女性パーソナルトレーニングジムShapesシェイプスが新たにオープンするまで、もうしばらくの間、お待ちいただければ幸いです。

詳細はこちら
http://www.ozekitoshiaki.com/shapes.html
http://www.shapes.diet/

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タグ:ヨガ



先日の夏至の日、ニューヨークのタイムズスクエア前ではヨガのイベントがあったそうです。

夏至の日はパワーがもらえるとかとのことです。



すっかりフィットネスの一部になったヨガです。

精神面効果という点では素晴らしいと思います。こんな感じで楽しくできるのはいいことですね。

ヨガは良いものだと思います。

さて、ここで話を日本へ。

現在、日本でもヨガはすっかり市民権を得ています。

ただ、間違った認知の部分があることは否めません。

ヨガでダイエット&ボディメイクできると。

ダイエットできるというとだれでも飛びつくからでしょうか、企業側による「ヨガ=ダイエット」という公式を植え付けられ、日本では多くの女性のボディメイク難民を生み出しているのです。

そして、間違った公式に洗脳されたヨガインストラクターも多くいるようです。

そして、そのヨガインストタクターが、ダイエットやボディメイク目的に頼ってくる女性に対しダイエットためにはヨガしましょうよと指導していることも多いとか。

はっきり言って、現在、ヨガで痩せれますとかヨガでダイエットしましょうとか、ヨガでボディメイクとか訳のわからないことを言っているのは日本だけです。

ヨガにこだわるのはよいことだと思いますが、それをダイエットやボディメイクと結びつけるのは、身体メカニズム的にも無理があります。

そろそろ目を覚ましてもよいころではないでしょうか。

そう思うのは私だけでしょうか?


私が監修で関わらせていただいているサイトはもちろんですが、仕事柄、どんな感じでエクササイズやダイエットのサイトを運営しているか他のサイトもチェックします。
「○○でダイエットできます」とか、「●●は脂肪減ります」とか。
あれ〜、こんなこと言っっちゃっていいの??というものは数多く目につきます。
ちなみに、私の関わったものは本物だけです。(きっぱりっ)
そんな中、あるサイトのヨガのカロリーが記載に目がいきました。
△△のポーズ 消費カロリー 3Kcal
もちろん、この記載は間違っていません。
エネルギーは物体の重さ×移動距離×時間で算出されるからです。
じっとしているだけのポーズでは、移動距離がゼロなわけなので、果てしなくゼロに近くなり、3Kcalとなるわけです。
ダイエットの専門家として当然分かってはいるものの、3Kcalと表示されているのを見ると、あらためて本当にびっくりの量です。気休めにもなりませんね・・・。
運動などの活動代謝量だけのダイエットの効率悪さは一旦置いておいたとしても、活動代謝量が3Kcalでは気の遠くなるところか、卒倒ものです・・。

ヨガ・ピラテスで痩せないのはなぜでしょう?

“モデルや女優がやっている”というイメージの強いヨガやピラテスですが、果たしてヨガやピラテスが本当に痩せる運動なのでしょうか?

●ヨガやっても痩せない・・・
●ホットヨガで汗かいているが痩せない・・
●ピラテスやってもダイエットできない・・・
●ヨガをやるようになって、かえって太った気がする・・・
●意外に体脂肪が多いヨガのインストラクターが多い気がする・・・

こんな悲鳴のような声や疑問が多く届きます。

結論からいえば、これは事実です。

理由を簡単に。

ダイエットの基本原理は体内の70パーセントを占める基礎代謝を上げることです。

ダイエット基本原則

ヨガ ダイエット ヨガ痩せない














基礎代謝を上げるには筋肉量を上げるしかありません。

身体で脂肪を燃やしてくれる組織は唯一筋肉しかありません。

では、“筋肉量を増やす”という観点からヨガを見てみましょう。

筋生理学的に筋肉を増やすには次の二つのプロセス条件が必要です。

(理的プロセス
筋肉は重力環境に適応する性質。例えば宇宙から帰還した飛行士がヨロヨロになって地球に還ってくるように、重力のない環境では筋肉は落ちていきます。逆に、負荷により、地球上の1G以上の重力環境になることで筋肉は増える性質を持っています。

化学的プロセス
成長ホルモンのこと。成長ホルモンは筋肉の伸縮による筋肉内の低酸素状態によって分泌されます。

この二つの条件は筋肉を増やす上での必須条件になります。

さて、じっとしているヨガのポーズやピラテスのポーズは、この条件に当てはまっているでしょうか?

残念ながら、一つも当てはまっていませんね。

それを、じっとしていただけで汗が出てくるサウナのような環境でヨガを行っても全く同じです。

つまり、ヨガではまず筋肉量を増やす事はできません。ヨガのポーズには、負荷もありませんし、筋肉の伸縮も存在しないからです。

筋肉量が増えないと言う事は当然、基礎代謝を上げる事が出来ません。

では、活動代謝という観点からはどうでしょうか?

物理の法則で考えて下さい。

【物理の法則】 仕事量(カロリー量)=物体の重さ×移動距離

ご存知の通り、ヨガはポーズをとり、じっとしていますね。

つまり移動距離はありません。つまり、計算上、カロリー消費はゼロです。

事実、いくら難しいポーズをとったところで実際の消費カロリーはおおよそ1〜2カロリー程度です。

ホットヨガで汗をかこうが汗をかくまいが、運動でのカロリー消費は同じです。

思想的な違いはあるにせよ、ピラテスも運動生理学的にはヨガとほぼ同じです。また、○○ヨガ、●●ヨガなど、ヨガの宗派による思想的な違いはあるにせよ、運動生理学的にはヨガはほぼ同じです。

つまりヨガは、確かにポーズをとることにより筋肉は使いますので、一見筋トレとようにみえても、基礎代謝も上がらないですし、カロリー消費も微々たるものなのです。

またピラテスも筋トレとようにみえても、基礎代謝も上がらないですし、カロリー消費も微々たるものです。

つまり、ヨガもピラテスも基礎代謝も上がらず、消費カロリーもほとんどないという事になります。汗かくホットヨガでも全く同じです。汗かいて痩せた感じを起こさせる、ただの演出ともいえます。

それでも多くの女性がヨガ教室やピラテスに通ったりするのは、モデルやメディアのイメージでしょうか。

ヨガポーズ ヨガでダイエットとボディメイク

アクロバットなヨガのポーズとボディメイク&ダイエットと、果たしてどういう関係があるのでしょうか?

ピラテスで身体を使うのと、ボディメイク&ダイエットと、果たしてどういう関係があるのでしょうか?

汗かくこととカロリー消費とどういう科学的根拠があるのでしょうか?

トップモデルさんであっても急に太ってしまいダイエットしなければならないこともあります。ボディメイクを通じて多くのトップモデルさんを目にしていますが、ヨガやピラテスだけをやってダイエットしているモデルは一人もいません。

一時間頑張って、消費したカロリーがせいぜいたったの20キロカロリーというところでしょう。

その繰り返しで痩せるのは、気の遠くなる作業ではないでしょうか?

ヨガ、ピラテスも身体を動かすフィットネスとしてや精神的作用としては素晴らしいものがあると思いますが、ダイエットボディメイク効果とは完全に切り離して考えた方がよいでしょう。


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