ロンドンオリンピックで女子重量挙げの選手の活躍には感動した方も多いことでしょう。

仕事柄、その女子重量挙げ選手の体型に目がいってしまいます。

重量挙げ体脂肪率は10%台前半。

でも、女性の場合、体脂肪が20%でも多くない方なので、10%台前半というのは驚異の体脂肪率といえます。

ただ、ここで問題なのは、10%台だろうが20%だろうが脂肪が少ない体型見えるかどうか?

逆にいえば、数字上、体脂肪率が少なくても、脂肪が付いているように見えてしまう・・・

究極的には、数字上、体脂肪率が少なくても太ってみえてしまう・・・

こんな現象が起きている・・・。

そう思った方も多いと思います。

重量挙げはある意味、一度に多くの筋肉を総稼働させる複合種目といます。

バーベルを使うスクワット、デッドリフト ベンチプレスのBIG3とは親戚。

簡単にいえば、だから、このBIG3を行えば、筋肉量が増え、体脂肪が減るというわけです。

なので、重量挙げをしていれば体脂肪率が10%台というのはうなずけること。

そういう意味でも、女性がボディメイクの際、基礎代謝上げるため、トレーニングをBIG3中心にすると、あっというまに体脂肪率が下がるのは当然といえば当然ですし、非常に賢い選択なのです。

ただ、繰り返しになりますが、

数字上、体脂肪率が少なくても、脂肪が付いているように見えてしまう・・・

数字上、体脂肪率が少なくても太ってみえてしまう・・・

私的には、これを防ぐ対策をしなければ、ボディメイクする意味はないとさえ思います。

なぜなら、体脂肪率という数字対策のためにボディメイクするわけではないわけですし。

ボディメイクの目的は見た目を良くすることこそ定義だと思います。

では、同じ背高、同じ体重、同じ体脂肪率でも、太ってみえてしまうと、痩せてみえる女性の違いとは何でしょう?

同じ背高、同じ体重、同じ体脂肪率なら、同じにならなくてはおかしくないですか?

という質問を受けることがあります。

々盤傾斜(前傾や後傾)、足首、首などの関節角度、骨格、6敍の付き方、ず険差、ゥ瀬ぅ▲乾淵誅動・・・・、これらの要素はボディメイクにおいて基本中の基本。

これらの考えがひとつでも欠ければだめというのは当然。

でもこれらだけ押さえても、体脂肪率が少なくても太ってみえてしまうのを防ぐことはできません・・・。

ここからは話が長くなるので、またの機会に。

まあ、ともかく、なぜか体脂肪率が少なくても太ってみえてしまうという方は、ちょっと思考を変えてみるのもよいかもしれませんね。